こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルA級・サッカーGKL3・フットサルGKC
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)
今日は愛媛FC vs Y.S.C.C.横浜の試合をみていきたいと思います。
今回は
【位置的優位?それとも数的優位?】
ということでみていきたいと思います。
結論 アタッキングゾーンで位置的優位、数的優位になるように走って走って走る
入場者数 3624人
フォーメーション 1-4-2-3-1(愛媛)1-3-1-4-2(横浜)
試合結果 愛媛FC 1-0 Y.S.C.C.横浜
シュート数 愛媛FC 17-2 Y.S.C.C.横浜
得点者
45分+3 茂木 駿佑(愛媛)
1.噛み合わせのポイント
まずは噛み合わせをみてみたいと思います。
サイドのところで噛み合わな状況になりますね。誰が出ていくのか、どうスライドするのかがポイントになりますね。
攻撃は愛媛は相手が戻る前に攻撃するのか、ハイプレスによってショートカウンターを狙うのか。
横浜はサイドバックを引き出し、インサイドハーフの裏抜けでポケットをいかに使うかがポイントですかね。
愛媛は横浜に対してどのようにビルドアップ、得点していったのか見ていきたいと思います。
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