こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は愛媛FC vs カターレ富山の試合をみていきたいと思います。
今回は
【愛媛の攻撃的で魅力的なサッカー、対策する富山に迫る】
ということでみていきたいとおもいます。
入場者数 2858人
フォーメーション 1-4-2-3-1(愛媛) 1-3-1-4-2(富山)
試合結果 愛媛FC 1-2 カターレ富山
得点者
51分 佐々木 匠(愛媛)
65分 大野 耀平(富山)
84分 大野 耀平(富山)
1.攻撃的で魅力的なサッカー
さて、いよいよ2022年シーズンが始まりました。今年の愛媛FCのスタイルを確認してみたいと思います。
吉村スポーツダイレクターコメント
フィロソフィ
【攻撃的で魅力的なサッカー】を体現
1試合でシュート10本以上、サイド、中央から得点できる攻撃力を招集できた
J3で優勝するチーム像は「攻撃的なチーム」
石丸監督を招集した理由は、攻撃的なサッカーができ、育成に長けた人材
石丸監督コメント
生まれ変わった愛媛FCを見せれる
チームとしてのスタイル
アグレッシブフットボール「攻撃的で魅力的なサッカー」
ワクワクとした最高のシーズンにしたいと思います。
ということでした。まず確認したいのはフォーメーション。石丸監督が選んだフォーメーションは1-4-2-3-1というフォーメーション。
シュートストップを強みとするGK重里を置き、CBに強さと安定をもたらす栗山と森下、SBにアグレッシブに攻め上がる森脇と小川、ボランチにはバランスをとる横谷とボックスtoボックスのハードワークをこなす矢田。サイドアタッカーとしてスピードの近藤とJFLベストイレブンのフィニッシャー佐藤。トップ下にテクニカルな佐々木と1トップでボールをおさめる松田。
というようなメンバー。さらに交代でジョーカーとして登場するリザーブメンバーを控える。
初戦の入り方としては、現在主流の立ち位置を意識するポジショナルプレーや、相手が揃ったらやり直す、ポゼッションサッカーではなく、縦に速く、相手が整う前に同サイド、同じ近いレーンで選手の持ち味をいかしたアタッキングフットボール。攻撃的で魅力的なサッカーとなる。
簡単にいうとフィニッシュまでやりきるというサッカー。
観戦する側もそこでシュートを打ってくれたら、攻めてくれたらという願いをプレーで見せてくれる。さらにポジティブに裏切るいいプレーも期待したい。
ちなみに噛み合わせをみてみると
【愛媛ボール保持時】
【富山ボール保持時】
3バックをつかう富山の方がボールを動かすサッカーには向いているが、それに対抗して、相手が整う前に縦に速く、やりきるアタッキングフットボールの愛媛。
これが石丸監督のいう
攻撃的で魅力的なサッカー
を構築中ということになる。
では、今回の得点シーンで今回狙いの相手が整う前に速く攻める場面をみてみたい。
2.相手が整う前に速く攻める
得点シーンは攻守の切り替えから起こった。富山の長いボールにセカンドボールを拾うため前がかりになった富山のところを跳ね返し、セカンドボールを拾いに来る富山を、テンポよくボールを回し、佐々木がドリブルで仕掛ける。
そこに対して、ボックスtoボックスのハードワークする矢田がダイアゴナルランし、ハーフスペースを狙う。
それに相手がつられたところをカットインからチェックメイト。
・CBヘディングを味方へのパスにした
・ワンタッチでセカンドボールを回避
・近藤が相手をひきつけ、佐々木へ配球
・佐々木がファーストタッチでコントロールオリエンタード(方向づけするコントロール)
・矢田のダイアゴナルランでハーフスペース(ニアゾーン)を狙う
・相手がつられたところに佐々木がカットイン
・松田は背後を狙い相手CBをピン留め
・相手が整う前にチェックメイト
ゴール右上に強烈でとてもいいシュートでしたね。
ここで富山は対策にでますが、どのように対策したのでしょうか。
3.フォーメーションの変更
富山はどのような策をもっていたのでしょうか。
得点が取りたい富山は姫野、高橋、大野を3枚替えで投入し、フォーメーションを1-3-1-4-2から1-3-4-2-1に変更。
2トップから3トップ気味の1トップ2シャドーへ。
今度は愛媛の狙いだった、相手が整う前に攻めるということを逆に対策として対応。奪ったボールをシンプルにトップの大野へ配球しゴールを決める。
さらにこの試合に関して、富山はサイドからの攻撃を再三マークを外し得点チャンスを作っていました。何度も愛媛GKの徳重に阻まれましたが、大野のヘディングが決まり逆転。
石崎監督の代名詞フィジテクと呼ばれるハードワークするトレーニングから生まれる強度の高いサッカーから後半決定的な場面が生まる。
お互いの情報がない中で、初戦の難しさが感じられる試合だった。
まとめ
今回は
【愛媛の攻撃的で魅力的なサッカー、対策する富山に迫る】
ということでみていきました。
内容は
1.攻撃的で魅力的なサッカー → 選手の特徴をいかす
2.相手が整う前に速く攻める → やりきる、攻めきる
3.フォーメーションの変更 → 相手が整う前にハードワークで勝負
初戦の難しさがあり、相手が前にも後ろにもハードワークし人数を揃えてくるサッカーに対して、人数を揃える前に速く攻めるという対策で挑み、得点を得る。
得点された後に、フォーメーション変更し、相手が消耗したところにジョーカーを持ってくる富山。
愛媛も73分、90分と交代選手を投入し、対抗したが、得点には至らなかった。
お互い、対策の対策を投じる残り15分の戦い方に見応えがあった。次節も楽しみにしたい。
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