こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルA級・サッカーGKL3・フットサルGKC
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)
今日はFC琉球 vs FC今治の試合をみていきたいと思います。
今回は
【ミラーゲームを制するポイント】
ということでみていきたいと思います。
結論 質的優位性を利用する
入場者数 2526人
フォーメーション 1-4-4-2(琉球)1-4-4-2(今治)
試合結果 FC琉球 1-3 FC今治
シュート数 FC琉球 5-12 FC今治
得点者
68分 マルクス ヴィニシウス(今治)
70分 千葉 寛汰(今治)
73分 マルクス ヴィニシウス(今治)
85分 清武 功暉(琉球)
1.嚙み合わせのポイント
まずは噛み合わせをみてみたいと思います。
お互い1-4-4-2同士で、ミラーゲームとなります。
ポイントは
・球際
・切り替え
・ハードワーク
・可変システム
・クロスの攻防
・セットプレー
というところでしょうか。
では、どのように崩していったのでしょうか。
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