こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルA級・GKL3
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)
今日はFC今治 vs AC長野パルセイロの試合をみていきたいと思います。
今回は
【得点のための隠れたポイントを探れ!】
ということでみていきたいと思います。
結論 ブロックとフリーマン化
入場者数 3835人
フォーメーション 1-4-4-2(今治)1-3-4-2-1(長野)
試合結果 FC今治 2-0 AC長野パルセイロ
シュート数 FC今治 11-6 AC長野パルセイロ
得点者
15分 照山 颯人(今治)
45分+2 マルクス ヴィニシウス(今治)
1.噛み合わせと11人vs10人
まずは噛み合わせをみてみたいと思います。
今治が1-4-4-2で、長野が1-3-4-2-1で噛み合わないフォーメーション。今治は長野のウイングバックが戻る前に攻めたい。長野はライン間やギャップでボールを受け、ボールを動かしたい。
しかし、前半10分で長野が退場者を出したことにより、11人対10人となる。さっそく、高木監督は4バックに変更し対策する
そして、この後、今治はどのように点をとっていくのでしょうか。そして得点に隠されたポイントとは。
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