こんにちは。石本です。
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選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルA級・GKL3
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)
今日はSC相模原 vs FC今治の試合をみていきたいと思います。
今回は
【それぞれの攻撃の特徴はいかに】
ということでみていきたいと思います。
結論 相模原はクロス、今治はターゲット
入場者数 4589人
フォーメーション 1-3-4-2-1(相模原)1-3-4-2-1(今治)
試合結果 SC相模原 0-0 FC今治
シュート数 SC相模原 7-6 FC今治
1.噛み合わせ
まずは噛み合わせをみてみたいと思います。
お互いに1-3-4-2-1で3バックシステムでミラーゲームとなっております。ポイントは5バックにしてゴール前を固めるのは定石として、ビルドアップはどのようにするのかですね。そのままパス&サポートで揺さぶりながらいくのか、可変システムを使って、噛み合わせを変えていくのか、ですね。
2.千葉のポストプレーから攻撃をつくる
前半33分、今治の攻撃のシーンです。加入した千葉によるポストプレーからの攻撃。自陣からのビルドアップですが、相模原の前からのプレスにロングボールで回避。そこにはターゲットとなる千葉の役割。基本の形で、当てて、落として、背後への3人目で中川が抜け出し、最終的には千葉がシュートを放つことになる。
3.連続したクロス攻撃
相模原の印象としては、徹底したクロス攻撃。サイドからの攻撃は、失ったとしても、失点に直結しにくい。そして、フォーメーションからもウイングバックからのクロス攻撃がそのまま出るようになっている。あと一歩というところだったが、そこは今治も、しっかりゴール前まで戻って、体を張って守っていましたね。
まとめ
今回は
【それぞれの攻撃の特徴はいかに】
ということでみていきました。
結論 相模原はクロス、今治はターゲット
内容は
1.噛み合わせ ⇒ ミラーゲーム
2.千葉のポストプレーから攻撃をつくる ⇒ ターゲット狙い
3.連続したクロス攻撃 ⇒ サイドからリスクを最小限に
夏の移籍の時期がきた。ドゥドゥが引き抜かれ、千葉が今治に帰ってくる。そんな話題にファン、サポーターの想いがSNSで飛び交う。
大事なのは勝ち点3。今回の勝ち点1は非常につらいものだが、次は必ず勝ち点3を期待したい。
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