今回は
高橋洋一式デジタル仕事術
から学ぶ
1.スマホがあれびばどこでも仕事ができる
同期したiPhoneを2台持っている。オンライン対応が増えてきたスケジュール管理はGoogleカレンダーLINEはセキュリティの問題から使わない
スマホは使えば使うほど楽になり簡単になる。
だけど、できるだけシンプルで、アプリは取りすぎない。
同期しておけばリスクマネジメントにもなる
2.現金をつかうことはほとんどなくなった
電子マネーで支払い映画館でもスマホかApple Watchで支払い電子マネーが使えないところでもクレジットカードが使えるところはけっこうある
現金自体、衛生的な観点からも控えた方がいいかもしれない。お金は数字。手元に置かずに銀行や郵便局に預ける。
スマホやクレカがあれば現金を使わなくても、数字上で管理できる。
3.プログラミングがわかれば、さらに上の仕事ができる
プログラミングがわかれば、AIといえど、人間がプログラミングしたもの。プログラミングがわかればアプリのこともわかるようになる。ワードやエクセルの背後のプログラムも想像できるようになる。
小学生がアプリをつくる時代。
プログラミングはどの、分野でも活用できることを考えると必須ですね。
終わりに
66歳の高橋さんがデジタルな仕事術を行う。
自分の親と同年代だが、らくらくフォンで精一杯。
自分たちが60代になるときは、更に進化しているだろうし、デジタルに振り回されるのではなく、活用できるように日々楽しみながらチャレンジしていきたいと思う。
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